２００５年　函館産まれ、函館育ちの地元の会社の海鮮居酒屋です！

地域の漁師さん、農家さん、酪農家さんなどを地道に訪ね歩いて、生産者の顔が見える居酒屋を営業して参りました。
２０１１年には札幌にもすすきの店を出店し、たくさんの皆様にご来店を頂き平日でも満席となる様なお店に大切に大切に育ててきました。

ですが、コロナ渦によりすすきの全体は甚大な影響を受け、2020年4月に苦渋の決断と致しましてすすきの店を閉店することとなりました。まずは函館の本丸を死守しなければ。【いつかまた、、札幌にもどろう。絶対に戻ってこよう】との決意の元です。すすきの店閉店の際にはたくさんの皆様にこちらのサイトで応援を頂きまして本当にありがとうございました！
そのエールを頂き、私たちはまだここに気力で立っていられています。

ここまで本当に、皆様に支えられて歩んできました。まだまだ函館店も守り切れるかどうか！！という状況の真っただ中ではありますが、あきらめずに【常温でも流通できるうちのとっておきのもの】を開発しておりました。どうしても、物流にはコストがかかっていまい、その点をひとつづつ改善していかなければと、手探りをする日々でした。

そして遂に…魚まさの唯一無二の看板料理『福島町黒米のいかめし』『手仕込み　鬼の鮭とば』の2種類を、菌検査などもクリアし、常温流通することができるところまできました！！

もちろん、魚まさのおつくりするものに保存料・添加物は使用しておりません。
是非、私たちの【とっておきの看板料理】を召し上がってみてください！

他にも、季節限定の商品なども追加してまいります♪
よろしくお願い致します！
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